4.製品概要

① Tibbo-Piとは?

Tibbo-Piは、様々な電気的インターフェース規格による信号の入出力を可能とするために開発されたIoTデバイスです。Linux搭載のシングルボードコンピューター「Raspberry Pi」と、様々な電気的変換機能を持つ、交換可能な60種類以上の「Tibbitブロック」、及び様々な形状の「コネクタ」で構成されています。

 

Tibbitブロック

 

ハードウェア開発は、「ブロック」と「コネクタ」を適宜選択し、Tibbo-Piボードと呼ばれる基板に差し込むだけ構成できます。

ソフトウェア開発は、「Raspberry Pi」上のNode-RED(JavaScript)やPythonなどから様々な電気信号の入出力制御させることができ、お客様の用途に合わせた柔軟な機能拡張に対応することができます。

Node-REDには、「ブロック」と「コネクタ」に対応した専用ノードが用意されています。

 

Raspberry Pi

 

 

② Tibbo-Pi ブロックとコネクタ

ブロックやコネクタには以下のような種類があります。

  • 入力ブロック  –   デジタル、アナログ、絶縁、スイッチ・・・
  • 出力ブロック  –   デジタル、アナログ、リレー、ポテンショ、PWM・・・
  • 通信ブロック  –   RS232、RS485、I2C、3G、Ir、CAN、USB・・・
  • センサ              –   温度、湿度、気圧、加速度、光、音・・・
  • その他              –    LED、スイッチ、各種コネクタ、SDカード・・・

 

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