Tibbit No. #01
I/Oブロック
Tibbit No. #02
Tibbit No. #05
概要
通信する機器のプロトコルがRS485の場合使用します。
ブロック一つの場合は送信・受信を切り替えて半2重通信を行います。全二重通信を行う場合にはブロックを2つ使用して、片側を送信、もう片側を受信に設定します。
Tibbit No. #26
概要
#27と組み合わせて、38KHzの搬送波の赤外線リモコン(多くの家電メーカーで使用されています)の赤外線コードを受信・記録・再生できるブロックです。
※すべての赤外線リモコンに対応しているわけではありません。
Tibbit No. #31
概要
汎用のマイコンとしてPIC16F1824を搭載しています。
デフォルトでは#16,17と同じPWMのほか、ADC、GPIO、UARTの機能を使用できるプログラムが搭載されていますが、
お手持ちのPIC書き換え機(PIC-Kit4など)で内部プログラムを書き換えて使用することも可能です。
※ユーザにてプログラムの書き換えを行われた場合はメーカー保証は終了します。また、デフォルトのプログラムの提供は行っておりません。
Tibbit No. #40-1
Tibbit No. #40-2
Tibbit No. #40-3
Tibbit No. #40-4
Tibbit No. #42
概要
バッテリ付きのリアルタイムクロックです。インターネット接続ができない環境ではRaspberry Piがタイムサーバーにアクセスできないため、時刻合わせができません。その場合、このブロックを使用して時刻合わせが可能です。
Tibbit No. #57
概要
汎用のFPGAとしてLattice社のICE5LP1K-SWG36ITR50を搭載しています。ユーザが作成したオリジナルのイメージバイナリファイル転送して利用します。
FPGAのプログラム開発環境は弊社ではサポートしておりません。”Diamond Base®”等をご使用ください。