#01 RS232トランシーバ利用の際のシリアル通信のストップビット設定

ハードウェアの仕様上、ストップビットは「1」のみとなります。

なお、#01ブロックを利用しなくても良いのであれば、Node-REDにデフォルトでインストールされているシリアル通信ノードを利用することで、ラズパイのUSBポートからシリアル変換ケーブルを通じてストップビットを1以外に設定することは可能です。