#02 RS232/422/485マルチトランシーバ

#02 RS232/422/485マルチトランシーバ

Tibbitの配置

Tibbit #02Tibbit #19を挿入します。
使用できるスロットは、1,3,7,9です。

 

シリアルの設定

シリアル設定の登録方法は、#01 RS232トランシーバのチュートリアルの「シリアルの設定」を参考にしてください。

 

ノードの配置

このTibbitブロックは、各モード(RS232/422/485)を切り替えて使用することができます。
モードによって、TibbitブロックのLEDが以下のように変わります。

Mode FD/-HD -232/422-485
RS232 HIGH LOW
RS422 HIGH HIGH
RS485 LOW HIGH

 

RS232

シリアルのIN

以下のようにフローを配置します。

ノードの設定を開き、スロットとシリアル設定とRS232を選択し、Node-REDをデプロイします。

このノードには2つOutputsがありますが、以下のようになっております。
1. 機器から受信したデータを出力
2. LINE H(DSR)のINのEdge

サンプルフロー

 

シリアルのOUT

送信するデータをセットするため、functionノードを使用します。

以下のようにフローを配置します。

functionノードの編集を開き、コードに以下を記述します。

「test」の部分が送信されるデータになりますので、適宜変更してください。
→文字列以外にもbytesなどでも可能。

ノードの設定を開き、スロットとシリアル設定とモードを選択します。
Node-REDデプロイ後、injectノードをクリックすると機器へデータを送信することができます。

サンプルフロー

LINE G(DTR)

LINE G(DTR)にLOW/HIGHを設定することが可能です。
以下のようにフローを配置します。

functionノードの編集を開き、コードに以下を記述します。

ノードの設定を開き、スロットとシリアル設定とモードを選択します。
Node-REDデプロイ後、各injectノードをクリックするとHIGH/LOWの設定を行うことができます。

サンプルフロー

LINE H(DSR)

LINE H(DSR)のINの値を取得することが可能です。
以下のようにフローを配置します。

functionノードの編集を開き、コードに以下を記述します。

ノードの設定を開き、スロットとシリアル設定とモードを選択します。
Node-REDデプロイ後、injectノードをクリックすると値を取得することができます。

サンプルフロー

すべてを一つのノードに対して行っても問題ありません。

 

RS422

シリアルのIN

以下のようにフローを配置します。

ノードの設定を開き、スロットとシリアル設定とRS422を選択し、Node-REDをデプロイします。

このノードには2つOutputsがありますが、以下のようになっております。
1. 機器から受信したデータを出力
2. 使用しない

サンプルフロー

シリアルのOUT

送信するデータをセットするため、functionノードを使用します。

以下のようにフローを配置します。

functionノードの編集を開き、コードに以下を記述します。

「test」の部分が送信されるデータになりますので、適宜変更してください。
→文字列以外にもbytesなどでも可能。

ノードの設定を開き、スロットとシリアル設定とモードを選択します。
Node-REDデプロイ後、injectノードをクリックすると機器へデータを送信することができます。

サンプルフロー

 

RS485

送受信切り替え

RS485モードでは、送受信の切り替えを行う必要があります。

以下のようにフローを配置します。

functionノードの編集を開き、コードに以下を記述します。

ノードの設定を開き、スロットとシリアル設定とモードを選択します。
Node-REDデプロイ後、各injectノードをクリックするとOutput/Inputを切り替えることができます。

サンプルフロー

シリアルのIN

以下のようにフローを配置します。

ノードの設定を開き、スロットとシリアル設定とRS485を選択し、Node-REDをデプロイします。
RS485モードでは、シリアル設定でのハードウェアフローは使用できません。

このノードには2つOutputsがありますが、以下のようになっております。
1. 機器から受信したデータを出力
2. 使用しない

サンプルフロー

シリアルのOUT

送信するデータをセットするため、functionノードを使用します。

以下のようにフローを配置します。

functionノードの編集を開き、コードに以下を記述します。

「test」の部分が送信されるデータになりますので、適宜変更してください。
→文字列以外にもbytesなどでも可能。

ノードの設定を開き、スロットとシリアル設定とモードを選択します。
Node-REDデプロイ後、injectノードをクリックすると機器へデータを送信することができます。
RS485モードでは、シリアル設定でのハードウェアフローは使用できません。

サンプルフロー