生産工程でのIoT活用

古い設備からの稼働情報の取得を実現!

提供サービス

〈 IoTコンサルティング 〉〈 Tibbo-Pi[p3]利用 〉〈 ハードウェア開発 〉〈 ソフトウェア開発 〉

IoTの導入目的

・工程改善を行い、生産性を向上させるための基礎情報の収集。

コンセプト

・生産設備からの準リアルタイムデータを収集と分析。

開発の特徴

・出力機能のない生産設備からアナログ情報を取得し、デジタル情報としてサーバへ送信・蓄積し管理分析。
・PLCから情報を横取りし、情報を取得・サーバへ送信送信・蓄積し管理分析。

具体的なIoT機器の活用部分

・複数の生産設備から、デジタル・アナログ情報をTibboで収集し、クラウドのサーバへ送信。(稼働情報の取得と稼働状況の管理)

IoT機器(Tibbo)を活用したことで得られた、メリット

・コストの削減。およそ1/3まで圧縮。
・開発期間の削減・およそ1/4まで圧縮。

導入時期

2017年5月

導入場所

宮城県大崎市

お客様

光電子株式会社